物件購入前に知っておきたいこと。
人生を共にする大切な物件選びから、資金計画、さまざまな諸手続き、
安心して新生活をスタートできるご入居までを全力でリードします!

資金計画から考える:

まずは事前に資金計画をシミュレーションしておいた方が良いでしょう。
自己資金や、年収、毎月の返済額、ローン完済時の年齢などを考慮に入れたうえで、無理のない資金計画かどうか判断します。
事前に資金計画の見当をつけておけば、選定する物件の条件も絞り込めます。
また、物件の購入価格だけでなく、税金や仲介手数料などの諸費用がかかるのでご注意を!

預金から考える:

住宅を購入する際、一般的に住宅ローンを借りますが、一定の金額は手持ち資金から「頭金」として用意しなければなりません。
この頭金は通常「価格の2割」以上とされています。
つまり、手持ちの預金が価格の2割になるように逆算すれば「買える額」の目安がわかります。
但し、家を買うと税金や手数料などもかかります。
この諸費用も手持ち資金でまかなうのが原則なので、実際には価格の2割以上の預金が必要です。

年収から考える:

ご自身の年収で住宅ローンを「いくら借りられるか」によっても、買える価格が左右されます。借りられる額は「いくら返せるか」で決まり、年収から判断することができます。
年収に占める年間のローン返済額の割合(年収負担率)は20~30%程度におさめるのが通常です。
年収から「返せる額」を計算し、 おおよその借りられる住宅ローンの額が割り出せます。
この「借りられる額」からおおよその「買える額」を逆算します。

必要になる資金について

ローン契約時

保証料保証協会等に支払う保証料
団体信用生命保険特約料死亡や高度障害に備えて入る生命保険です。
※銀行ローンの場合は、銀行が保険料を負担することもあります。
特約火災保険料公庫・年金融資の場合、加入の義務があります。
※地震保険は任意です。
事務手数料(融資手数料)金融機関や購入する住宅により、金額は異なります。

残金の決済

購入代金の残金価格からすでに支払った手付金を除いた額を支払います。
固定資産税・都市計画税の精算日割りにより1月1日から残代金支払い日の前日までを売主が、残代金支払い日から12月31日までを買主が負担します。
所有権の移転決済によって所有権が売主から買主へ変わります

登 記

登録免許税購入した住宅により、必要税額は異なります。司法書士に預けて支払ってもらいます。
登記代行手数料司法書士に支払います。
法定の報酬以外に、法務局までの交通費や拘束費(日当)なども含まれます。

入居時

引越費用引越会社に依頼した場合にかかります。
修繕積立金、水道負担金など新築マンションでは修繕積立金が、新築一戸建では水道負担金が必要になります。

物件を探す・選ぶ:

ホームページで条件に合ったものを探すか、直接当社にお問い合わせいただければ、
条件をもとに最適な物件をご提案させていただきます。
希望する条件は、どれを重要視するかしっかりと検討し、優先順位をつけることが大切です。
内見や現地見学も積極的に相談してみましょう。

現地を歩いてみて、周辺環境や近隣施設や、雰囲気を確認することも大切です。

内見のポイント:
マンションの場合

管理体制管理人が常駐かどうか。管理会社はどこか。
修 繕長期修繕計画は妥当なものか。
共用施設利用ルールや利用時間などはどうか。
駐 車空き状況など、何台分あるか。
眺望・騒音周辺の建物との間隔・道路や工場の音などはどうか。
採 光各居室の採光や通風はどうか。
隣 地空き地など、建築計画はあるかどうか。

内見のポイント:
一戸建ての場合

敷 地日当たりや水はけ(雨の日)はどうか。用途など過去の利用状況の確認。
騒音・臭い周辺に気になる騒音や臭いなどないか。
道 路周辺道路の交通量や出入りの流れ具合など。
教育施設託児所や保育園、幼稚園、学校などへの距離や通路状況など。
生活の利便性モール・コンビニなど買物エリアや、緊急時避難場所の確認。
ドア・窓開け閉めしてみてスムーズか。
沈みや、きしみ、傾き等はないか。
排 水浴室や洗面の排水はスムーズか。
耐震性・耐久性耐震性、耐久性への配慮や工夫はあるか。
高断熱・高気密省エネへの配慮や工夫はあるか。
居 室各居室に応じた広さは十分か。
収 納収納スペースはどれくらいあるか。
駐車場駐車スペースに想定する車が入るか。

ご契約:

重要事項説明書などの書類を事前にしっかり確認しておきましょう。
不明なことは不動産会社へ問い合わせましょう。
契約後、手付金の支払いやローンの申し込みを行なう場合もあります。

購入後にしておいた方がよいこと:

購入後は各種税金の申告を行ないましょう。
購入後の手続きで重要なのが、各種税金の申告です。

ケースによっては税金が軽減・還付される場合がありますので、しっかり確認しましょう。

税金の申告

不動産取得税家を購入したら、不動産取得税の申告をしましょう。
贈与の特例両親から資金援助を受けて家を購入した場合、贈与金額により、
通常よりも税率が軽くなる場合があります。
住宅ローン控除住宅ローンを使って家を購入した場合、確定申告を行いましょう。
徴収された所得税の一部が戻ってくる場合があります。
詳しくは、お近くの税務署へおたずねください。

ローン返済を楽に

繰り上げ返済ローンの返済途中でまとまった額を返済する「繰り上げ返済」といいます。
金利の高いローンから繰り上げ返済を行っていくと、返済負担が軽くなるでしょう。
借り換え今は低金利局面なので可能性は低いですが、返済の途中で金利が下がったら
「借り換える」という方法もあります。

メンテナンス

一戸建て住まいの寿命を伸ばすため、屋根や基礎、外壁などを定期的にメンテナンスしましょう。
マンション共用部分は管理組合で行いますが、室内はご自身でメンテナンスする必要があります。
不具合が生じたら瑕疵(かし)担保責任にあたるかどうか確認し、アフターメンテナンスなどの制度を
利用しましょう。

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